生い立ち詳細 その16

家族という者たちからの虐待の始まり

父が他界してしばらくしてから、家族という者たちから、仕事をしてないもしくは探してないように因縁をつけられ、虐待が始まりました。
かなり前から決まっていた用事で遠方に出かけてた間に、家を追い出され、弟と名乗るものたちから暴行すると脅迫をされ、離れに住まわされたうえ、食事を与えられなくなったうえに、風呂や洗濯すらできなくなりました。
そのためやむを得ずクレジットカードやカードローン等で借金をしてしのがざるを得なくなりました。

私は大学の時仕送り等は一切なく、奨学金のみでいけと言われてたため、奨学金という借金も抱えてました。
これはここでいうのが初公開ですが、家族という者たちへの復讐のために、2度目の自殺未遂も図りました。リスクの高い離れでの首吊りの方法を取りましたが、失敗に終わりました。

その後、地元では知らない人はいない有名企業に障害者雇用とはいえ内定をもらえました。しかしその報告を家族という者たちにしようとしたら、家業(いちおう会社です)をたたんだことを土下座謝罪を強要されました。そんな権限は株主でもないのに法的にも何にもありません。これらを含めて、こいつらの虐待に関しては金輪際許さないことを決めました。
この後も、弟と名乗るやつから、車で轢き殺されそうになったこともあり、警察沙汰にもなりました。謝罪も全くありませんでした。